AZ-Prolog Version 6は、この度、本格的な64ビット・マルチコアCPUに対応したバージョンを提供します。


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AZ-Prolog Ver.5 for UNIX

概要

UNIX(x86/Solaris10)プラットホーム上で動作するProlog処理系です。
これにより、x86/Solaris10上で、AZ-Prolog(Windows版・Linux版)と同様なプログラミング環境を提供できます。

主な特徴
●DEC-10 Prolog準拠
言語仕様は事実上のProlog標準仕様である「DEC-10 Prolog」に準拠しています。
●多様な外部ライブラリとの接続インタフェースの提供
鬼車、Mecab、Cabocha、ODBCのインタフェースを備えています。
●様々な実行環境
AZ-Prologの実行環境は
・プログラム開発・デバッグ時に使用するインタープリタ。
・実行/デリバリ時に威力を発揮するコンパイラ。
・Webアプリケーションとして公開できるCGIインタプリタ
と使い分けすることにより効率的なプログラム開発が可能です。
●C言語ソースを生成し、単独実行可能プログラムを生成可能
AZ-Prologコンパイラはその出力としてC言語のソースコードを生成します。
通常は生成されたCソースを各OSの標準Cコンパイラでコンパイルし、リンカでAZ-Prologの組込み述語ライブラリ・Cコンパイラ標準関数ライブラリなどとリンクすることにより「単独実行可能プログラム」を生成します。
ユーザが作成したCプログラムとソース又はオブジェクトレベルでのリンクも可能です。
●ユーザプログラムを組込み述語として定義が可能
PrologやC言語で記述されたプログラムをコンパイルして、インタープリタの組込み述語として追加登録できます。
さらにプログラム開発の効率が向上します。
●強力なソースレベルデバッガ装備
トレース・スパイ・ブレーク機能を内蔵したソースレベルデバッガを装備しています。
またソースレベルデバッガでトレースする事で、Prologの動作を把握できるためProlog言語を理解する上でも大きな助けとなります。
●各スタック領域などのワークエリアの大きさを自由に設定可能
プログラムエリアなどのメモリ容量の制限を取払い、ほぼ無限に等しい
(上限はOSやハード構成に依存します)プログラムエリアを確保出来ます。
しかも、各ワークエリア毎の最大使用量を認知し、各ワークエリアを必要最小限に設定する事もできます。
●オンラインヘルプ機能
操作方法や組込み述語の書式や使い方をガイドするオンライン・ヘルプファイルが付属しており、このヘルプファイルにアクセス機能を組込み述語で提供しています。
トップレベル及びプログラムの中からも利用出来ます。
●トップレベル(コンソール画面上)におけるテンプレート機能
トップレベル(コンソール画面上)で、過去に入力した文字列を10行前までの入力を記憶し、そのままか又は編集して再入力できるテンプレート機能があります。
●豊富な組込み述語(241以上)
●算術演算

AZ-Prologは浮動小数点演算をサポートしています。
加えて、三角関数・対数・指数関数などの算術関数(27個)も利用できます。
●アレイ(配列)型
データ型としてアレイを導入しました。高速な書換え・検索が可能です。
●完全日本語対応
AZ-Prologはコメント文は勿論、アトム・述語名・変数名・その他どの部分にも漢字が使えます。
勿論、内蔵エディタ(AzEdit)も漢字に対応しています。
●グローバルレジスタ採用
数値やアトム、それぞれ専用のレジスタが32個ずつ用意されています。
アサートやファイルの操作なしにグローバルなデータを保存できますから、さらに高速に実行できます。
●任意の階層からより浅い階層に一気に実行制御を戻す大域脱出機能
Prologの階層構造プログラムにおいて実行時にthrow述語のある階層から、
Catch述語のあるより浅い階層に一気に実行制御を戻す(ジャンプする)事かが可能です。
●プログラム開発をより容易にする豊富なサンプルプログラム集付属
より良い開発環境を提供するシステムユーティリティプログラム、プログラム作成のヒントとなる実用例のサンプルプログラム、プログラムの一部としてそのまま使えるユーティリティプログラムなどが付属しています。
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